お知らせ

夢を叶えたDoガールたち メイク動画でブレイクした彼女たちの素顔

メイク動画で自己表現を楽しむ女性たち=Doガール(動ガール)。
動画をきっかけにチャンスが広がった彼女たちの素顔や、
動画づくりの気になるウラ話を直撃インタビュー!

Special interview VOL.2 Kim Daoさん

オーストラリア在住のDoガール。アニメやファッションなど
大好きな日本のカルチャーを取り入れたメイク動画を公開中。
Doガール活動がきっかけで憧れのブランドとのお仕事も?!

メイク動画を作りはじめたきっかけは?

YouTubeでとてもカッコいい動画を見て、いいなと思ったのがきっかけです。2009年に始めたのですが最初はうまくいかず…。1年ぐらいかけてメイク動画を研究&練習し、去年から本格的に再スタートしました。

ウケがいいのはどんな動画ですか?

一番反応がよいのは「K-pop」をテーマにしたメイク動画。あとは「Haul(ホール)」と言って、ショッピングの戦利品を紹介する動画も人気があります。視聴者にはアメリカやカナダ、シンガポール、マレーシアの女性が多いのですが、日本からのアクセスも7番目ぐらいに多いですよ。

Makeup from Japan - Japanese makeup haul!

メイク動画で人生は変わった?

そうですね!見てくれる人が増えたおかげで、「みんなのメイク」さんとも出会えましたし、最近では、大好きな日本のファッションブランド『LIZ LISA』とのご縁もいただきました。

Liz Lisa Haul - Japanese Fashion haul

アクセスを増やすためにどんな工夫をしたんですか?

始めたころは再生回数が10しかなくて…。一念発起して改善に取り組みました。YouTubeのチャンネルのデザインやレイアウトなどを変えてみたり、新しいカメラを買ったり。チャンネルが見やすくなり、動画のクオリティも上がったことで、アクセスが伸び始めました。

見てくれる人がいることが励みになったそうですね。

そうですね。はじめは散らかっていた部屋も、掃除してきれいにしました(笑) カメラだけでなく編集に使うパソコンやライトも買い換えました。お金はかかりましたが…、カッコいい動画を作ってもっと見てもらえるようになろう!という思いでした。

どんな風に撮影・編集していますか?

自分の部屋で1人で撮っています。撮影中は自分の姿を確認できるようにパソコンを横に置いています。部屋に大きな窓があるので、自然光の多い昼間に撮影します。いいカメラと自然光、この2つがポイントですね。

メイク動画づくりのインスピレーションはどこから?

日本の雑誌が多いかな。『Popteen』や『ViVi』『non-no』など。あとはテレビやネットなど。また、『Jill Stuart』などの大好きなメイクブランドの写真や動画にインスパイアされることもあります。アイデアだけでなく撮り方や編集の仕方など具体的なテクニックも参考にしています。今では自分のスタイルが確立していますが、始めた頃はササキアサヒさんなど、他のDoガールたちの動画を見て学んだりもしました。

メイク動画はKim Daoさんの生活の何割を占めていますか?

え~っと…正直なところ、最近はさぼり気味なのですが…。週2回ぐらいの頻度で取り組んでいます。毎回2時間かけて動画を撮影し、編集には5時間ぐらいかけています。

結構時間をかけているんですね!

そうですね。それからブログにアップするのに1時間~1時間半ぐらいかけます。

普段はどんな生活をしているんですか?

大学で日本語と心理学を学んでいます。それ以外にパートタイムでアパレルのアシスタントの仕事もしています。日本に遊びに行くために稼がなくちゃ!(笑)

日本が大好きなんですよね。きっかけは?

高校生の頃から好きなのですが、きっかけはセーラームーンやポケモンなどの漫画やアニメ、あとはドラマですね。渋谷や原宿、秋葉原、大阪などの街や、ゲームなどが大好きです。友達もたくさんできました。

オーストラリアのメイク事情は日本とは違いますか?

はい。まずコスメの値段がとても高く、アメリカの4倍ぐらいします!(関税の影響?!) トレンドもアメリカから半年遅れぐらいでやってきます。なのでオーストラリアのコスメをチェックすることはありません。買うときも主にアメリカや日本で買っています。日本のコスメも大好きなんです!

これから挑戦したいことは?

できればファッションやメイクなど好きなことを仕事にできたらいいなと思っています。『LIZ LISA』とのお仕事もしてみたいし、日本にたくさん呼んでもらえるようになりたいです。そのために動画づくりやブログをこれからも頑張っていきたいと思います!